プロフィール。
Tocoのプロフィールです
ピラティスインストラクター
Toco 見尾瞳子(みおとうこ)
武蔵野美術大学中退後、専門学校を経て、
第1期とっとりナチュラルガーデンマイスター認定。
ポール・スミザ―氏、安酸友昭氏に師事し、一緒に鳥取県で庭造りをさせていただきました。
また、自給用に畑を借り、見よう見まねの自然農で野菜や花を育てる中で、自由、しあわせ、豊かさ、それを表現し、誰かのそれをサポートする人になるんだと気づきました。
島根県の中村カイロプラクティック、中村亜紀先生と出会い、施術を受ける中で、なぜかわからないけど、じぶんもカイロプラクティックを仕事にするんだと感じ、上京。
2014年 東京カレッジオブカイロプラクティックに入学。
人体のはたらきや、カイロプラクティックの哲学とアートに日々感動しながら、「じぶんの身体を通してもっと理解したい」「カイロプラクティックテクニックのための身体づくり」として、身体を動かすなにかを探していたとき、ピラティスを知りました。
いくつかのスタジオの体験レッスンを経て、住んでいる中野にもスタジオがあることを知り、ピラティススタジオ ソレイユへ体験レッスンに行ったとき、「ここだー」と感じました。
山本ひとみ先生が自然に表現しておられた「自由なこころとからだ」のエネルギーに魅かれ、ピラティス初体験ながら、自然に養成コース受講することに。
2015年秋、セルフィーリングピラティス・マットベーシック修了。
2016年春、セルフィーリングピラティス・マシンベーシック修了。
2017年新春、セルフィーリングピラティス・マットアドバンス修了。
マイペースなからだづくり、のきっかけから、じぶんの可能性に気づき、セルフィーリングピラティス®︎が大好きになり。
いちばん大きな変化は、世界にじぶんを丸ごと表現するのを許したこと。わたしとして存分に関わり、喜び合いたいとこころから思ったことです。
現在は、同スタジオにて、マシンレッスン・マットレッスンを開催しながら、東京カレッジオブカイロプラクティックにて、カイロプラクティックを勉強中。2018年に卒業予定。
セルフィーリングピラティスと、カイロプラクティックを通して、患者さんや友人、家族たちのからだとこころをサポートするスタジオをもつのが夢です。
こころもからだも軽くなれば、シンプルでオリジナルなじぶん自身が輝きだすことを、お伝えしていきたいと思っています。